緊急時も活躍するケータイが頼りに


 忙しいときは仕事場にこもりがちになるという小川さん。たとえば、隔週連載の場合、自宅で1週間ほどストーリーを考え、次の1週間はアシスタントと仕事場で作画というサイクルで作品を仕上げる。とくに、時間に余裕のない作画中に活用しているのがケータイ。

「通話はもちろん、セリフの訂正をしたいときにすぐメールしたりと、緊急時にも便利に使えますね」


通話
担当編集者との打ち合わせやアシスタントとのスケジュール調整にケータイを利用

メール
提出後の原稿にセリフや小見出しなどの変更がある場合は、その都度担当編集者にメールで伝える


 現在、フィギュアスケートをテーマにした『キス&ネバークライ』を連載中の小川さんは、PCサイトビューアーもお気に入り。

「ケータイからPCサイトにアクセスできるので、フィギュアスケートなどの知りたい情報を作画中でも手軽に得られるんです」


 また、最近の漫画は背景をリアルに描かなければならない傾向に。そのために必要なのが、建物や物の写真。遠方の建物などは人に頼むそうだが、アパートの郵便ポストなど近所にあるものは、作画の合間に自分で撮影に行くという。そんなときに重宝するのが、高機能デジタルカメラ「EXILIM」を搭載したauの『W53CA』。

「ケータイなのにデジカメのようにきれいな画像で撮れるので、ディテールまでくっきり。作画するときにすごく役立つんです」

 小川さんの仕事に、大いに貢献しているようだ。


写真撮影
撮影建物や物などのディテールがわかるように写真撮影。リアルに描くための資料に
 

グルメ、ホテル、アウトドアなど、ジャンルに合わせた専門ガイドマップが手に入る「EZガイドマップ」は旅行時にも便利。アクセスはEZwebのトップメニューから「EZサービスで探す」→「ナビ」→「地図・ガイドマップ」へ。


目的別のガイドマップをダウンロードできるサービス。マップ上にはおすすめスポットや絶景ポイントを表示でき、その関連情報や景観写真もチェックできる。また、マップ上から現在位置が確認できて迷う心配もなし。快適スクロールで見やすさもバツグン!






ヨーロッパ1人旅
行った年:22歳

 初めての一人旅は海外で、1ヶ月フリー旅行。今思えば、無謀だった。1ヶ月も旅行すると、なんとなく英語は聞き取れるようになったが、しゃべる方は難しく、言いたいことが伝わらなくて何度も悔しい思いをした。帰国後、英会話を習い、今はTOEIC900点までアップ。また、一人旅が好きになって、それ以降、いろんなところを旅するようになった。

シリア
行った年:30歳

 実際に黒いチャドルで身体全体を覆う女性を見て驚いた。他国からは女性抑圧のしるしでもあるといわれているが、それは他国の価値観から見てのことであって、貧しい女性も身なりを外では恥じずにすむなど、他にもそれなりの理由があり、この国なりの文化と歴史の証左だとしみじみ思った。百聞は一見にしかず、を強く意識し、安易に自分の価値観で他を批判するのを自戒せねばと思った。

会社の同期との日光旅行
行った年:23歳

 10人ほどで行ったが、化粧道具を持っていなかった私たちに対し、最年長のおねえさんはしっかりすっぴん風メイク。彼氏が途切れたことがない、と豪語するその手練手管の一部を見せてもらった、という気持ちになりました。案の定、同期で一番人気の男の子をゲット。それ以来、化粧道具と日焼け止めは必須アイテムになりました。
南アフリカへの3週間の旅
行った年:20歳

 今まで、TVで物乞いをする子供たちのことを見たことはあっても、実際にされた経験はありませんでした。貧富の格差をもろに肌で感じることが出来ました。こういった世界の現状を自分の目で見たことで、大きな視野で物事を見られる自分になった気がします。
富士登山
行った年:27歳

 当時、失恋して落ち込んでどんよりした毎日を送っていました。それまで登山だなんてアウトドアなことをしたことは無かったのですが、友達に連れられて山頂までヨタヨタ登ったあとに見たご来光の素晴らしさに、すっかり元気になり、今では年に何度も山へ行くような生活になりました。
沖縄旅行
行った年:19歳

 一人旅でした。何もかも嫌になって旅行した。あの沖縄の海の広さは忘れられない。綺麗すぎて、泣きながら海を空を見つめた。こういう旅は必要だって思った。ただ、一人旅だったので…入水自殺に間違われてまいった。