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海外での仕事を円滑に進めるための心得とは?
念願の『YON-KA』の販売、さらにパリ以外で世界初の直営店も表参道にオープンさせた武藤さん。以前の外資系企業での経験も含め、常にグローバルなビジネスの最前線で働いてきた。そんな国境を越えての仕事で大事にしているのは、人との関わり。
「日本で仕事する場合も同じですが、海外は文化も常識も異なります。ですから、違いを知り、理解した上で仕事をすることが大切。特にフランスは判断に時間がかかりますが、自分のペースもスローダウンするのではなく、相手の要求には素早く応える。それが信用を得る秘訣です」
さらに、自分の意見に“共感”してもらうように心がけてもいる。
「例えば、プレゼンひとつにしても、相手が一番望むものは斬新な企画なのか、数字なのかといったことを熟考して行います」
そんな、誠実で細やかな仕事ぶりで信頼関係を築いてきた武藤さんは、コミュニケーションだけでなく、海外出張の達人でもある。
「海外で快適に仕事をするためには、三種の神器が必要です(笑)。まずは、飛行機内の乾燥や旅先での肌トラブルを防ぐ『YON-KA』のマスクやリキッド。ホームページや日本から送られてくる制作物の画像やビジュアルをチェックするためのパソコン。そして、世界約180カ国や地域で使えるケータイ(Eメール・EZwebは世界約110カ国・地域で利用可能)。パリは意外にホテルでネットがつながらないことがあります。なので、ケータイでメールが受け取れたり、PCサイトが見られるのはとっても便利なことですね」
これらのアイテムが仕事環境を整え、武藤さんをしっかりサポートしているようだ。
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