人気コーナー「オリジナルコラム」で折りに触れて旬のアメリカの話題、“普通のアメリカ人”の情景を伝えてくれているジャーナリスト長野美穂さんが、ワケあって大学院に入学しました。志は高いが懐寂しいのは世の学生のならい。このコーナーでは長野さんに現地のナマの暮らしぶりや学生生活事情をリポートしてもらいます。更新は隔週水曜日です。


■筆者紹介

長野美穂(ながの・みほ)

 日本の出版社で雑誌記者を9年勤めて渡米。アメリカ、ミシガン州の地元紙、ペトスキー・ニューズ・レビューでインターン記者を経て独立。人口6000人の小さな町ペトスキーで、身辺のちょっとしたエピソード、世界の大きなうねりへの思い、様々に発信し続ける。とある決心の下、'03年秋、東海岸のボストン大学大学院に入学した……。と思ったらさらにとある決心の下、今度はシカゴのノースウエスタン大学院ヘ……。
■第39回 元ウォールストリート・ジャーナル紙記者の教授直伝:「10Q」を読み解くひそかなヨロコビ(2005.6.16)

■第38回 鉄人シェフ・クラウスのペイストリー道(2005.5.25)

■第37回 マクドナルドが謳歌するシカゴの春(2005.4.20)

■第36回 「白い」学校のマイノリティー考現学(2005.3.22)

■第35回 「宇宙人」な教授とエディティング・デスマッチ(2005.3.8)

■第34回 「水牛肩」と「トイレの紙」。天才たちのラボ、潜入記録(2005.2.18)

■第33回 エイゴの助っ人、テリー大先生現る!(2005.2.7)

■第32回 ガン遺伝子検査の裏の意外なヒューマンドラマ(2005.1.24)

■第31回 「Sink or Swim」なクリスマス(2005.1.6)

■第30回 「軍隊生活」10週間目の憂鬱(2004.12.13)

■第29回 「国籍がない」人生を送って39年(2004.11.29)

■第28回 ブッシュ再選で喪中のシカゴ 移民たちはカナダに大量移住か?(2004.11.11)

第27回 「投票に行くのが怖い」 新・移民たちのプライバシー(2004.10.28)

■第26回 いきなり全員「F」評価 「鬼」オーリーの309号教室(2004.10.15)

■第25回 ボストンからシカゴへ! ひょんなことから「移籍」の旅(2004.9.29)

■第24回 僕がブッシュに投票する理由
(2004.9.15)

■第23回 「報道される側」の苦しみ(2004.9.1)

■第22回 アメリカ製の学位で叶える いまどきのチャイニーズドリーム(2004.8.18)

■第21回 ライフル片手に交通整理 民主党党大会の超エスカレートした警備
(2004.8.4)

■第20回 『華氏911』の熱気(2004.7.22)

■第19回 赤毛のつっぱり院生ニコル
(2004.7.7)

■第18回 アメリカ版“負け犬”論争?(2004.6.23)

■第17回 不機嫌なのは生まれつき?! ヨソ者には結構キビシイ  ボストニアン気質(2004.6.9)

■第16回 炎のルームメイト、クン・リン博士 世界に羽ばたく
(2004.5.26) 

■第15回 「クリップ」ゲット作戦 『ボストン・マガジン』にいざ、売り込み(2004.5.12) 

■第14回 同性の結婚をめぐるボストンっ子たちのバトル、第2幕 (2004.4.28) 

■第13回 キックアウトされたのはなぜか全員アジア人学生 (2004.4.14) 

■第12回 悪夢のクラスと化した「調査報道」の1コマ
 (2004.3.31) 

■第11回 (番外編)春休みの特別授業 雪のミシガンでインディアンの言葉を学ぶ (2004.3.17) 

■第10回 無料で楽しめる法廷ドラマ――アメリカの裁判所に行こう! (2004.3.3) 

■第9回 「結婚」の定義を変えるべきか否か――ボストニアン、前代未聞の大激論 (2004.2.18) 

■第8回 米大統領選の真っ直中で大活躍のチビッ子記者たち (2004.2.4) 

■第7回 「スノッブ・エリート院生集団」ゼミに潜入 (2004.1.21) 

■第6回 『ぼくの見た戦争』 (2004.1.7) 

■第5回 「うああああああ!!」 (2003.12.24) 

■第4回 大統領候補公開ディべート、ヤラセの顛末 (2003.12.10) 

■第3回 ニコニコ顔のピューリッツアー賞受賞者 (2003.11.26) 

■第2回 「ちゃんと食べてる?」 (2003.11.12) 

■第1回 希望に満ちた(?)入学の日 (2003.10.29)