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ソムリエの資格は、(社)日本ソムリエ協会の「ソムリエ呼称資格認定試験」に合格すると取得できます。試験内容は、1次試験が筆記、2次試験が口頭試問と利き酒、サービス実技。受験するには、ワインやアルコール飲料を提供する飲食サービス業での実務経験が5年以上あり現在も従事しているなど、一定の条件があります。合格率は2004年現在51.8%。これまでの取得者9511人のうち、女性は4601人と半数近くを占めています。
ワインをまだよく知らなかった中村さんをソムリエにまで導いたのは、自宅でワインスクールを経営する友人との出会いでした。「彼女の家に足を運ぶたびに、そこに関わる人や雰囲気への憧れが募りました」。やがて世はワインブームへ。ワインの世界に自分も仲間入りしたいと決意した中村さんは、ホテルのレストランに勤務しながら、そのワインスクールでも助手として働き、必死に勉強。晴れて5年前にソムリエバッジを手にする事ができました。
その後、ワインとフランスをより深く知るために 2年間フランスに留学。ワイン産地を巡り、生産者たちとふれあう中で多くの事を学びました。帰国後は、ワインも扱う日本料理店に勤務。「もっと本格的にソムリエとして働きたいと思っていた時に、ロオジエのシェフソムリエと知り合う機会があって、声をかけていただきました」
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