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流れが速いインターネットの世界。常に最新技術や業界の情報をチェックするほか、社内で勉強会も開いているそう。「多くのサイトを見て目を養い、素敵なサイトはその作り方も研究します。映画を観たり本を読んだり、時には周りの自然を眺めたり……いろいろなものを見て感じ、センスを磨いています」。また、パソコンに向かって行う仕事なので、自分の世界にこもりがち。Webデザイナー仲間だけでなく、異業種の人とも積極的に交流して情報交換し、新しいビジネスのアイデアやヒントを見つける努力をしているとか。
クライアントとの打ち合わせやプレゼンテーションでは、Webの仕組みやデザイン意図を、分かりやすく説明しなければなりません。「相手に理解してもらうためには、確かな知識が必要ですし、人前で話すテクニックがあると強みになります」
見た目のよさだけで判断を下しがちなクライアントも多いそう。しかし、山内さんは、最善の結果を出すために手間を惜しまず、企画段階に時間を掛けます。「サイトのデザインにおいて、一番大切なのは、“どのような情報を誰に伝え、どのような成果を得たいのか”ということ。クライアントの要求をきちんと聞き出し、それが叶うようにデザインすることから、サイト作りは始まります。納得いくまで検討する分、完成までの時間は掛かってしまいますが……。でも、その後もお付き合いが続いているということで、評価いただいていると感じます」
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