サロンを開業する上では、「まず、サロンの経営方針をきちんと決めることが必要。それにより自分で答えを出す力やアイデアもわいてきます」とアドバイス。一対一の完全予約制なので、日により売上の変動も大きいもの。梅川さん自身、目先のことに一喜一憂するのではなく、長期的にどのように経営していくかを考えたそう。
個人サロンの経営が軌道に乗る目安としては、「たとえば都内マンションの部屋を月15万円で借りた場合、年商700万円くらい達成していると、きちんと稼働しているといえるのではないでしょうか」
「お客様のために何ができるのかということを、いつも心に留めています」という梅川さん。毎年サロンの周年記念の日には、お祝いの花やメッセージが届きます。「初心を思い出し、地道に頑張ってきたことは伝わるものなのだなと強く感じる瞬間です。お客様の“ありがとう”や“また来ますね”という一言で、何があろうとも続けていられるのだと思います」 |