「もともと美しいものが好き」という高野さん。高校卒業後に入学した服飾系の専門学校では、色・形・バランスなどの感性を身に付けました。専門学校で学ぶ中でメイクの才能に開眼した高野さんは、外資系の化粧品会社に就職。メイクの施術を実践で身に付けていき、メイクアップアーティストとして、ファッションショーやイベントでのメイクを担当するまでになりました。
その後、化粧品会社を退職し、レッスンする側へとステップアップ。美容系の専門学校で講師を務めたり、個人客へのメイクレッスンをしたり、オリジナルの化粧品をプロデュース&販売したりして、、現在に至っています。サロン開業の際には、なるべく低予算でリスクを少なくするために、あらかじめメルマガや口コミで顧客を集めるという手法をとりました。
メイクアップアーティストになるには、「絶対にもっと美しくさせる!」という信念を裏付けるだけの、プロとしての専門テクニックが必須。もちろん接客業でもあるので、相手が望んでいるイメージを引き出すためのコミュニケーション力も必要です。これらのノウハウは、専門学校などの勉強だけで得られものではありません。化粧品販売員やエステティシャンといった、実践につながる経歴があると、なおよいでしょう。 |