手ブレ補正や顔認識機能の搭載で、初心者でも上手に撮れる最近のデジタルカメラ。この春は、さらに新しい機能をプラスしたものが続々と登場。本誌では、読者代表の3人がデザインや質感、操作性などをじっくりと比較しています。
ソニーの『サイバーショット DSC-T300』(実勢価格 4万7800円)は、笑顔になると自動でシャッターが下りる「スマイルシャッター」機能付き。タッチパネル式の液晶で、撮った写真に付属のペンで文字やイラストを書き込めます。カシオの『EXILIM ZOOM EX-Z80』(実勢価格 2万9800円)は、顔認識機能のほか、ソニーと同様に笑顔になると自動で撮影する機能も付いています。ピントが合った瞬間に、ハートなどのマークが出て教えてくれるので、ベストタイミングで撮影可能。You Tubeに適したサイズの動画も撮れます。約0.7秒という「世界最速」の起動時間なのは、ニコン『COOLPIX S600』(実勢価格 3万9800円)。「暗い場所でもきれいに撮れるので、ブログ用などいろいろな写真に挑戦できそう」との声も。
ほかに、上質感のある光沢が目を引くキヤノン『IXY DIGITAL 20 IS』(実勢価格 3万4980円)、広角25mmでより広い範囲を撮ることができるパナソニックの『LUMIX DMC-FX35』(実勢価格 3万9700円)、防水・耐衝撃構造でアウトドアにも便利なオリンパス『μ 850 SW』(実勢価格 3万7900円)も試しています。デジカメの域を超えた、便利で面白い機能は驚きの連続。お気に入りの1点を選ぶのに迷いそうです。 |