【インタビュー】
ナイーブで繊細な中にある静かな情熱が、見るものを惹きつける小栗旬さん。人気ドラマをはじめ、映画や舞台と活躍中だが、素顔は、芝居を愛する24歳だ。普段もシェイクスピアを愛読しているという。「『コリオレイナス』や『ヘンリー4世』などの将軍ものが好きですね。将軍の雄々しい感じがいい」
そんな小栗さんが、またシェイクスピア作品に出演する。今回は、04年に上演された喜劇『お気に召すまま』の再演。恋の駆け引きをコミカルに描く同作品は、シェイクスピアの物語の中で最も幸福感にあふれた戯曲と言われている。シェイクスピアの時代と同じく、女性役もすべて男性俳優によって演じられるというユニークな演出の話題作だ。
小栗さん演じるのは、若き騎士オーランドー。森で、男装した恋人のロザリンドと出会うも、本人と気づかずに愛の告白の練習相手を願い出て一騒動…という役どころだ。(インタビューの続きは本誌で…)
●小栗旬さん
82年東京都生まれ。テレビドラマ『電車男』『花より男子』や映画『ロボコン』『隣人13号』『あずみ』のほか、舞台『ハムレット』『間違いの喜劇』など数々の作品に出演。毎週水曜日にはラジオ『小栗旬のオールナイトニッポン』も。7月には映画『キサラギ』が公開予定。
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