2007年4月号

結婚のタイミング 大事にしたい
 付き合って9年になる彼と、今年結婚することが決まりました。これまで多くの苦難を共に乗り越えてきた二人。高めあい、一緒に成長してきた気がします。思えば20歳の頃は、結婚に対する憧れが強く、理想を抱いていました。でも、年齢を重ねるにつれ、結婚は楽しいだけのものではなく、尊敬し合い、思いやりを忘れずに、家庭を築いていくことなのだと学びました。交際期間が長いこともあり、「もっと早く結婚すればよかったのに」と言われることもありますが、タイミングは人それぞれ。お互いの仕事が落ち着いてきた今、ベストなタイミングで結婚できそうです。これからも、人生の先輩方のアドバイスを大事にしながら、自分たちの生活に活かしていけたら良いと思います。
(28歳・埼玉県・金融・事務)


ストレス解消にも ゴスペルは最高!
 最近になって、趣味でゴスペルを始めました。思い切って大きな声を出し、リズムに乗って歌うことは、本当に気持ちがいいものです。大勢でハーモニーを奏でるので、一人きりで歌うカラオケでは体験できないような、充実感や一体感を得ることができます。体も心も解放されている感じがします。
 もう一つうれしかったのは、ゴスペルを始めて、気の合う仲間に出会えたこと。皆でチャリティコンサートをしようと企画したりして、夢が広がっています。ゴスペルという、新しい世界へ一歩踏み出したことから、どんどん人間関係が広がり、今、毎日がとても楽しいです。新たなライフワークがこんなふうに自分を変えてくれたことを、うれしく思っています。
(39歳・東京都・情報・秘書)


私を成長させてくれた 別れた彼に感謝
 2月号の「ひとつ上の『恋愛』、理想の『結婚』」特集で、読者の方の「本当に楽しくて、うれしくて、幸せな時間をありがとう」という別れた彼への恋文を読み、泣きそうになりました。というのは、私も同じような気持ちを抱えているから。私の場合、彼の心変わりで別れてしまったのですが、彼とは同じ職場で、仕事も人生も精いっぱい楽しむべきだと教えてくれた人でした。
 今、新しい職場で毎日が充実して楽しく、驚くほどの評価をいただけているのは、きっと彼と過ごした時間のおかげ。一緒にいて楽しかったこと、つらかったことが、すべて自分の糧になっています。その思い出は、これからも消えることはないだろうし、大事にしていきたいと思います。彼以上に好きになれる人に出会うため、もっと自分を磨きたいです。
(28歳・愛媛県・情報・事務)


使い捨ての習慣を改め 環境にやさしい工夫を
 エコな生活を心がけるようになりました。買い物には「マイバスケット」、飲み物は「マイボトル」を持参するなど、少しずつですが、できそうなことから、始めるようにしています。最近は、「マイお箸」を持参して、外食を楽しむようになりました。初めは会社の食堂でだけ使っていたのですが、「素敵なお箸ですね」と褒められることもしばしば。気をよくして、和定食のお店で使ってみたところ、店員さんから、「資源節約にご協力いただいて…」と感謝の言葉とともに、なんと箸を洗っていただきました。
 割り箸を何げなく、長年使ってきましたが、自分の好きな箸で食べるのは、気持ちが良いものです。それに、カラフルでかわいいものや、素敵なデザインのお箸も増えました。使い捨ての文化を見直し、ささやかでも環境に良いことにチャレンジしてみてはどうでしょうか。
(25歳・宮城県・教育・教員)


2週間の療養で ますますやる気に
 年末年始、たまっていた疲れが出たのか、胆炎と肝炎を起こし、2週間ほど点滴を受ける羽目になりました。仕事では、チームを組んでいる人との連携がうまくいかず、新しい人が入ってきたことに対するストレスもありました。そんな頃、偶然再会したのが、4年前に1年間一緒に働いていた人。その後の消息が分からなかったのですが、話を聞くと、働いて貯めたお金で、オーストラリアに留学していたそうです。彼女の話しぶりから、英語力だけでなく、コミュニケーション力もついて、人間的に成長している感じがしました。そういえば、人との調和がうまく取れないことばかり気にしていたなと、自分を反省。もっと前向きになろうと、次のTOEIC試験にチャレンジすることを決めました。体調を整えて自分を見つめ直すことができた2週間になりました。
(27歳・広島県・公務員・教育)


 
人生初の失恋を経験 こんなにつらいとは…
 恋愛に悩んだ06年は、私にとって、辛く、苦しい一年でした。6年近く付き合っていた彼と別れ、新しい彼ができたのですが、遠距離だったことと、価値観の違いから、別れることになってしまいました。人生初の失恋でした。6年付き合った彼とも、遠距離だった彼とも、私は自分なりに精いっぱいやってきたつもりで、後悔はしていません。でも、失恋がこんなにつらいものとは知りませんでした。今まで、失恋した友人に対するアドバイスも、どこか温かさに欠けるものだったのかもと思い返し、つらいときに励ましてくれる友人がいることに、改めて幸せを感じました。
 まだ苦しい気持ちは消えませんが、いつかこの経験が肥やしになって、また恋をすることができるようになると信じています。恋愛に夢中で、他のことにはあまり目を向けてこなかった私ですが、変わっていこうと思います。
(24歳・茨城県・サービス・事務)


 


TOPページへ戻る