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2007年6月号
不調に悩む彼を
支えたいけれど
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| 3年間付き合ってきた彼が、パニック障害・うつ病と診断されました。彼のことは、「結婚するならこの人」と心に決めるほど大好きなのですが、うまく支えてあげることができずに、もどかしく感じています。というのも、その原因のひとつは、私の転職にあるみたい。キャリアアップと収入アップのための転職でしたが、引越しをすることに。それが彼は不満で、考え込むうちに調子を崩してしまったようです。2人とも、もうすぐ30歳。仕事のことも将来のことも悩みが尽きません。私は新しい職場で頑張るつもりでしたが、これでよかったのかどうか…。自分の道をしっかり歩きながらも、彼のことを支えてあげるにはどうしたらいいか、頭を悩ませています。 |
ひとり暮らし歴10年! 新しいことを始めたい |
| 私にはずっとかなえたかった、小さな夢があります。それは、「猫を飼うこと」。これまでは命を預かる責任の重さに、迷ってきました。一人で生活しながらペットを飼うとなると、家を空けるときや、自分が病気のとき、どのように世話をしてあげたらいいのか、誰か頼れる人はいるだろうかと、心配だったからです。でも、ひとり暮らしも10年を過ぎると、何か新しいことを始めたくなるもの。そろそろ一歩を踏み出して、夢をかなえてみたいなと、具体的に考え始めています。例えば、ペットショップで買うのではなく、捨て犬や捨て猫の里親になるのもいいのかも。どうすればそうした手続きが取れるのか、調べてみたりと、考えるほど、夢が広がっています。
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恋愛だけが結婚に
つながる道じゃない
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実は、今まで男の人と付き合ったことが一度もなく、男性に対してどう振る舞ったらいいのか、距離の取り方がよく分かりません。「この人に好意を持ってもいいの?」「この人は、私を気にかけてくれているの?」と迷うばかりで、行動に移せないのです。恋愛はしたいけれど、自分のひとり時間はちゃんと確保していたいし…。
でも、そんな私ももう27歳。そろそろ結婚に向けて、誰かと向き合ってみたいというのが本音です。思い切って、結婚相談所に入ってみました。相手はまだ見つかっていないけれど、自分のペースで前に進んでいけたらと思っています。 |
仕事の面白さには
代償が必要なもの? |
結婚して、そろそろ子どもが欲しいと思っていた矢先のこと。病院で、自分が妊娠しにくい体になってしまっていることを告げられて、目の前が真っ暗になりました。原因は、これまでの働きすぎ。振り返れば、入社して3年、商品開発の面白さにのめり込み、残業が月200時間を超えることもしばしば。それでも、夢だった仕事に就けたうれしさで、体調を崩したときも通院しながら働き続けました。目の前の仕事に夢中で、自分が将来、出産できるかどうかまで、考えが及ばなかったんです。
最近、不妊治療を始めたところですが、正直、高額の医療費と薬の副作用はつらいもの。今さらですが、もっと自分の体を大事にしておけばと悔やんでいます。仕事を通してつかんだ、自信というかけがえのない宝物の代償が、こんなものだったなんて、思いたくない。自己管理はもちろんですが、企業側も、社員の体をもっと気遣うような体制を作ってくれたらと願っています。 |
出産後の働き方
どちらを選べばいい? |
| 私はいま、育児休暇中。もうすぐ育児休暇が明けて、仕事に復帰する予定ですが、この先の働き方に迷っています。我が家は、民間企業に勤める夫と、子ども2人の4人家族。今の職場は、給与や福利厚生面も充実しているし、仕事にもやりがいはあります。でも、県内での転勤が避けられないというのが、ワーキングママにとっては気になるところ。子ども2人を抱え、いずれ、単身赴任をすることになるかと思うと、今のうちに転職活動をしようかと悩んでいます。年齢的にも決めるなら、早いほうが良いと思うのですが…。決断ができないまま、時が過ぎてゆきます。悩みながら、仕事に復帰することになりそうです。
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29歳での親離れ
遅すぎることはない
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| 今年、30歳を迎えます。4月号の佐藤綾子さんの連載にも書かれていたことなのですが、最近、「幸せをつかむには、誰かのためではなく、自分のために行動しなければ」ということを、身に染みて実感しています。これまで、親を安心させたい一心で、結婚を急いだ時期もありました。でも、じっくり考えずに結婚し失敗したとしても、責任を取るのは自分自身。人生は自分で切り開くもの、自分で責任を取らなくてはいけないものだということが、年を重ねてやっと分かってきました。29歳で親離れをしようと決心。人と比べたら遅いスタートかもしれないけれど、今、そう決断できた自分に誇りをもち、少しずつ前に進んでいきたいと思います。 |

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