2007年8月号

ストレスコントールも 日課にしたい
 最近、夜寝る前に、アロマエッセンスで部屋をいい香りにしてから、休むようにしています。今までは仕事が忙しいと、ついイライラし、強い口調で周囲に八つ当たりをしてしまっていた私。最近は不思議と気持ちが落ち着いて、他の人のことを思いやれるようになってきました。相手には相手の立場があるのだから、自分の意見だけを押し付けても、うまくいきません。自分から折れることもときには必要だと思うようになりました。
 こんな余裕が出てきたのも、アロマの香りのおかげかも。夜の小さな工夫が、これほど気分を変えてくれるものなのかと驚いています。日々、上手にストレスを発散して、いつも柔らかい女性でありたいと思います。
(35歳・秋田県・サービス・事務)


趣味によって 新たな自分を発見
 チアダンスを始めて、もうすぐ1年。社会人クラスですが、学生時代からの経験者がほとんどで、レッスンについていくだけで大変です。続ける原動力になっているのは、先に控える発表会。以前、スポーツクラブのダンスレッスンに通っていたときは、「何のために踊っているの?」と疑問で、振り付けを覚えても満足できませんでした。
 ところが、発表する場があることで、気持ちががらりと変わってびっくり。「私って、人に見られることでやる気になるタイプだったんだなあ」と、自分のキャラクターが再発見できた気がします。最近はボイストレーニングにも通い始めました。今はオンチですが、カラオケで上手に歌って、自分に酔いしれるのが目標です。
(25歳・埼玉県・教育・事務)


完璧ばかりが いいとは限らない
 どちらかというと、完璧主義タイプで、少しでもうまくいかないことがあると、イライラしてしまうのが、私の悩み。「英語の勉強を始めよう!」と思っても、テキストを開いて分からない単語がひとつでもあると、もう挫折…。そんな自分を変えたいと、4月から始めたのが、ラジオの英会話講座。一日24時間のうちのたった15分です。ちょっと聞き取れない言葉があったり、分からなくても、気楽に構え、聞き流すようにしました。以前挑戦したときは、2週間も続かなかった私が、4月から現在まで、楽しく続けています。習慣にして、この調子で続けていきたいです。できなくても、自分を許してあげることも大切なんですね。
(28歳・東京都・教育・専門職)


楽しいはずの新婚生活 セックスレスなんて…
 6月号の「働く女性1000人のセックスリポート」が参考になりました。結婚して半年、ラブラブの新婚生活を期待していたのに、セックスレスに悩んでいます。交際当時からセックスは少ないほうでしたが、「一緒に暮らせば、自然と増えていくはず」と思い込んでいたので、ショックでした。私が望んでも、彼は「疲れた。寝かせてくれ」と言うばかり。先日もはぐらかされて、寂しくて泣いてしまいました。
 「子どもを」という気持ちはあるようだけど、出産のためだけのセックスはイヤ。もっと日常的なコミュニケーションの一つにしたいと思うのです。6月号のアドバイスは、「セックスのことを恥ずかしがらず、二人で話し合うこと」。勇気を出して、頑張ってみたいと思います。
(32歳・宮城県・医療・専門職)


育児をしながら 次の夢を模索中
 育児に専念するため、公務員を辞め、次の夢を探しています。安定した仕事を離れるのは迷いましたが、転勤や夜勤のある職場だったため、子育てと両立するのは難しいだろうと、退職を決めました。
 育児が一段落したら、新しい仕事に就こうと、最近、医療事務、介護福祉士の資格を取得。育児中は、他にも様々な仕事に触れて、自分が何をしたいのかを考えたいと思っています。「なんとなく」新卒で公務員になったときとは違い、この先は、「○○だからこの仕事を選んだ」とハッキリ言えるようになりたいです。
(36歳・山形県・求職中)


 
許されない恋愛 分かってはいるけれど
 いま、32歳。年を追うごとに出会いが少なくなり、どんどん自分が気の強い女性になっていくようで、不安が募るばかりでした。そんな私を認め、ひとり暮らしの心強い味方になってくれたのが、会社の先輩です。
 彼は42歳。問題は、奥さんのいる人だということ。別れなければと思えば思うほど、彼を手放したくないという気持ちが強くなってしまいます。いけないことだと分かってはいるけれど、ありのままの私を唯一温かく見守ってくれる彼が、今はとても大事。将来の見えない関係を、どう築いていけばいいのか…悩みの尽きない毎日です。
(32歳・東京都・商社・事務)


 
地方への転勤が 人生の転機になりそう
 都心から地方へ転勤して、ひとり暮らしを始めました。最初に今回の異動を告げられたときは、左遷としか思えなかったのですが、「初めてのひとり暮らしを、会社の負担で安く経験できるし、転勤先の仕事もなかなか面白そう」と考えて、受けてみることを決めました。
 いざ、地方での生活を始めてみると、やっぱり不安は感じます。彼もいないし、仕事も特に強みがあるわけでもない…。都心にいたときは、親元暮らしの気楽さで見えなかったことが、くっきり見えてきています。私はこれからどんなふうに暮らしたいのか? どんな仕事がしたいのか? じっくり自分と向き合う時間がある今こそ、今後の働き方をしっかり考えておこうと思います。
(31歳・愛媛県・繊維・研究職)


  


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