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2008年3月号
離島で暮らして
ゆっくり考えてみる |
| 看護師として5年間働きましたが、燃え尽きてしまい、退職後に沖縄の離島でダイビングのインストラクターを始めました。同じように移住してきた人々や旅行客と接していると、「みんな疲れていて、癒しを求めているのだな」と強く感じます。この島では、信念を持って自分の店を構える人もいますが、離島の雰囲気にのまれて目標を見失う人もいます。実は私も将来を決めかねているんです。27歳という年齢もあって、結婚・出産をしたり、安定した職に就いたりしなくてはとも考えました。でも、1月号の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2008」を読んで、今できることをしっかりやれば何か見えてくるかもしれない、と気付きました。もう少し、この仕事を続けてみようと思います。
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欲しかった万年筆を自分へのご褒美に |
| 契約社員でボーナスがない私ですが、昨年1年間頑張った自分へのご褒美に、奮発して念願の万年筆を購入しました。若い女性の間で万年筆がブームだとテレビで知り、私も欲しいと思ったんです。お店でどれを買おうか迷っていると、店員さんがそれぞれのブランドの特徴を丁寧に教えてくれ、おかげで、お気に入りの一本が見つかりました。高価な買い物でしたが、08年はこの万年筆に負けないような、いい仕事をしたいです! |
結婚後の環境の変化
親の健康を祈りつつ…
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| 夫の実家は広島で会社を経営しています。夫はその東京の営業所で働いていますが、今年は広島へ引っ越すことになりそうです。結婚当初から、いずれは広島に行くと分かっていたので、覚悟はできていました。けれども、近くに住んでいる自分の両親と離れなくてはならないことが、寂しくて仕方ありません。年老いていく自分の両親に何かあったら、と心配です。両親が健康で長生きできるように、遠くから祈るしかないのかな、と思う日々です。 |
彼と一緒に過ごすと
何をしても新鮮! |
大学を卒業して小売業の会社に就職し、3年目になります。平日にしか休みが取れず、友人ともなかなか予定が合わないので休みの日にひとりで過ごすことも多くて、最初は寂しく思っていました。けれども、慣れていくうちに、習い事やコンサート、展覧会や国内旅行などに出かけるようになり、ひとりでいることが楽しく思えるようになりました。
ところが最近、彼ができて、休日を丸一日、一緒に過ごすことに。私にとってとても新鮮です。美術館に行くだけでも、感想を言い合える人がいるのはいいもの。二人で時間を共有することは、楽しさも苦しさも一緒に分かち合うことだと気付きました。ひとりでいるのも楽しいけれど、二人で過ごすのも幸せなことなのだと、改めて感じています。 |
子どもを産んで知った
仕事復帰への思わぬ壁 |
もうすぐ、子どもが1歳になります。そろそろ仕事に復帰しようと動き始めましたが、子どもを預けようとして初めて知ることが多く、驚いています。保育所は、認可・無認可を問わず満員のところばかり。結局、入園を待つ「待機児童」となりました。また、基本料金を支払うだけでは16時台までしか預けることができず、それ以降は延長料金を求められる保育園もあるようです。子どもを育てながら働くことの大変さを、改めて思い知りました。
1月号の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2008」に出ていた方々は、どの方もONとOFFのバランスを工夫して働き、素晴らしい結果を残されたのだと思います。私も、壁は多いけれど、諦めずに様々な可能性にチャレンジしていきたい。前向きな気持ちになれました。
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10年後の自分のために
今、土台を作り直す
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社会人4年目となった07年は、学ぶことの多い一年でした。夏にアトピー性皮膚炎が悪化して、かゆみで寝ることすらできない状態に。普通に日常生活が送れることのありがたさを知りました。それまでは、お酒を飲みたいときに飲みたいだけ飲む、不規則な生活。休日も仕事のことを考えてしまい、ONとOFFのバランスが崩れていたように思います。こまめにつけていた手帳も、アトピーがピークだった夏で止まってしまいました。
今はアトピーも落ち着いたので、以前から興味のあった習い事に挑戦したり、苦手だった料理も覚えるようになりました。少しずつ、自分の土台を作り直しているつもりです。新しい手帳も買って、08年の目標と、5年後、10年後のなりたい自分を書き込んでみました。理想に近づけるように、自分のペースで進んでいきたいです。 |

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