ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004授賞パーティー

 12月8日に東京都内某ホテルにて、第5回「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004」 授賞式が開かれました。受賞者の方々、審査員の先生方、読者の方々など、200人以上が集まり盛大なパーティーとなりました。 野村編集長の挨拶からパーティーはスタート。ヒットメーカー部門、リーダー部門、キャリアクリエイト部門、総合ベスト10を経て、総合第1位(大賞)の受賞者を発表。ビデオ映像が流れる中、唐木幸子さんの登場です。 世界初のDNAコンピューターの実用化に多大な貢献を果たした唐木さんは、その実績だけでなく、男性ばかりの研究者のなかでも自然体の仕事ぶり、出産、子育て、仕事と家庭の両立など、学ぶところが一杯。魅力的な人柄に、会場全員がじっとお話に耳を傾けました。

出席した受賞者の方々と審査員の先生方(最後列)で集合写真を撮りました。前列右端が昨年の大賞受賞者、インデックスの小川善美さん。今年は多彩なジャンルから受賞者が選ばれました

大賞を受賞した、オリンパスの唐木幸子さん。「研究者というのは、今日はいい結果が得られたな、と会社を出られるのが1年の内1日あるかないか。この受賞のおかげで、そんな日が何日にもなった気がして、うれしいです」
唐木さんへ記念品授与の後、日経ホーム出版社の田中元社長よりお祝いの言葉。「当社を代表し、唐木さんにお祝いの気持ちを込めて、握手をさせていただきました」

花束は、ゲスト審査員で第一回大賞受賞者の松永真理さんから唐木さんへ渡されました。「私は大賞を受賞してから“iモードの母”と呼ばれるようになりました。唐木さんも、この受賞を機に“ゲノムの母”となってください(笑)。おめでとうございます」
今年の司会も去年に続き、八塩圭子さんにお願いしました。「毎年、毎年、パーティーの規模は大きくなっていくようですね」
受賞パーティーでは、部門ごとに受賞者の方々へ壇上へ上がっていただき、スピーチをお願いしました(写真はヒットメーカー部門)
ヒットメーカー部門で1位に輝いた電通の本間絹子さん。「今年1年はこんなに充実していたことはないほど、仕事に充実した毎日でした」
リーダー部門では、審査員の斎藤聖美さんから記念品を授与
リーダー部門1位の野田由美子さん。野田さんが手がける、低コストで良質の公共サービスを提供する「PFI」について、丁寧に解説してくれました
キャリアクリエイト部門では、2位を受賞された山本美香さんが、日本テレビ「きょうの出来事」本番前に駆けつけてくれました。「思いがけずこの賞を受賞できて光栄です。これからは、報道を伝える、キャスターの仕事に邁進したい」
表彰が終わり歓談タイムスタート。中央はキャリアクリエイト部門1位(総合7 位)の新井順子さん、左は同部門3位で「ソールワーク」代表取締役・デザイナー の古野雅子さん。右は、審査員の河野真理子さん。会場では、新井さんの作った フランスワインが配られました。「ワインを飲んだ人が『おいしい』と言ってく れると、本当にうれしいんです」

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