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『バストアップ 器具』

バストアップのための器具というのは簡単な物から大掛かりな物まで、費用のかからない物から費用があまりかからない物まで、実に様々なものがあります。

バストをカップにはめて吸引するもの、低周波を当てる物ものなどのほかにも、ブラジャーの上から装着してバストを引き上げるものなども、バストアップの器具と言えるでしょう。

そんなバストアップの器具の中から、具体的なものを少し見ていきましょう。

ブラバ」というのは吸引式の器具です。
アメリカの厚生省に当たるFDA(米国食品医薬品局)で認可された物で、日本でも2002年から使われています。
メスや薬を使わない非外科手術的豊胸システムで、ブラバと呼ばれる吸引カップを毎日十時間以上、十週間以上装着することで、乳房の脂肪を刺激して、脂肪組織を増やしてサイズアップとバストアップができるということです。
ブラバは美容外科や個人輸入代行会社で手に入れられます。

バストアップマット」は上に仰向けになることで、背中を反らすストレッチができ、マットにある突起が背中のバストアップのツボを刺激し、姿勢がよくなるとともに、バストアップもできるという比較的、手軽な器具です。

イージーカーブ」は棒状のエクササイズ用の器具です。
負荷が調節できるので、自分に合った負荷で、棒を押して引くだけで大胸筋が鍛えられ、バストアップができる仕組みになっています。

ビーアップエクササイズ」はブラの中にパルスカップを入れて低周波を流すことによって、バストの筋肉のエクササイズができて、バストアップに役立つという器具です。

アップルC、D」は吸引パッドをつけることによって、バスト周りの脂肪を集めながら乳腺を刺激し、またマッサージ効果もあり、大胸筋のエクササイズにもなってバストアップ、サイズアップを図る器具です。

ポアンジェバストアップシート」はパワーストーンがプリントされたシートをブラに貼り付けることによって、径路に働きかけ、使い続けることによって、バストアップが維持できるというシートです。
男性が使うと、胸板が厚くなるらしいです。

アップルン」は寝ている間に、バストをケアするグッズです。
寝ている間のバストの崩れは気になるけど、ブラジャーをして寝るのは圧迫感があって嫌だというときに、シリコンを貼り付けて寝ることによって、睡眠中もバストのケアしてバストアップにつながるという商品です。

『バストアップ 食べ物』

バストアップに良さそうな食べ物というのは、ほとんどが美容にも良い物ばかりです。

バストアップに効果な食べ物をバランスよく積極的に摂っていくことで、ダイエットにも効果があると思います。

さて、どんな食べ物がバストアップに効果的な食べ物なんでしょうか。
最近話題なのはキャベツですね。

キャベツは食物繊維、ビタミンやエストロゲンに働きかけるボロンが豊富なので積極的に摂りたいです。

また女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンを含んだ食べ物もバストアップに期待ができるのでたくさん摂取したいものです。

イソフラボンを多く含む食べ物は大豆、納豆、豆腐、枝豆、豆乳などの豆類です。
キャベツの他にボロンを多く含む食べ物はりんご、桃、梨、ぶどう、レーズン、ワカメ、メカブ、ピーナッツなどです。

牛乳、チーズ、バター、ヨーグルトなどの乳製品もアミノ酸が豊富でバストアップにも効果が大きそうです。

かぼちゃはビタミンA、C、Eが豊富で、バストアップのためにはもちろん、肌や美容のためにもとても良い食べ物です。

また体内の余分な水分を取り除く働きがあるのでもむくみにも効果があります。

マグロはバストアップには欠かせないと言われる栄養素の宝庫です。

ビタミンEは老化の原因、過酸化脂質が作られるを防ぐ働きがあって美肌に効果があり、アミノ酸はバストアップにもダイエットにも良い栄養素です。

うなぎもまた、バストアップや美容には大変良い栄養素が豊富に含まれている食べ物です。
良質なたんぱく質に加え、ビタミンA、B、E、カルシウムや鉄分などが豊富でバランスが良いので、美肌効果、バストアップが大いに期待される食べ物です。

海のミルクといわれる牡蠣もアミノ酸、カルシウム、ミネラル、鉄、ビタミンEなどが豊富で、牡蠣に含まれている亜鉛が女性ホルモンを促す働きがあるので、バストアップにも期待できます。

また森のバターと言われるビタミン、ミネラルが豊富なアボカド、ビタミンもミネラル、アミノ酸、タンニンなどが含まれているザクロなどもバストアップに効果がある食べ物として上げられます。

バストアップに効果がある食べ物は意外に多いですが、気をつけなくてはいけないのは、1つの物だけを食べ続けることはせずに、バランスよく、いろいろな食べ物を摂るようにしたいものです。

特に果物の果糖や乳製品の乳脂肪は、取りすぎると太ってしまうこともあるので注意が必要です。