ウーマン・オブ・ザ・イヤー2007総合ベスト10

1位

南場智子さん

潟fィー・エヌ・エー
代表取締役社長

南場智子 さん(44)

リーダー部門

1日1億ページビューというトップサイトを展開、ケータイの「Web2.0」時代を切り開く。 05年上場後も急拡大、前年比売上高・経常利益とも2倍超に。社会貢献をミッションに誠実で着実な経営をする、「六本木ヒルズ族」とは対極の均等法第一世代社長。

2位

宮井真千子さん

松下電器産業株式会社
クッキング機器ビジネスユニット長

宮井真千子 さん(46)

リーダー部門

IHジャー炊飯器、ホームベーカリーなど数々のヒットを生み出したヒットメーカーが06年1月、松下のクッキング機器分野のトップに就任。グローバルで400億円の事業規模を統括するリーダーに。

3位

中村利江さん

夢の街創造委員会株式会社
代表取締役社長

中村利江 さん(42)

リーダー部門

中食・出前市場の成長性に目をつけ、ネットを活用した外食デリバリーシステムを構築、創業者から引き継いだ2億8000万円の赤字会社を再生し、06年社長就任4年で念願の上場を果たした。

4位

橋本真由美さん

ブックオフコーポレーション株式会社 代表取締役社長兼COO

橋本真由美 さん(57)

キャリアクリエイト部門

専業主婦をしていた90年、近所のブックオフ1号店でパート勤務を始める。不振店舗の立て直しやマニュアル整備、人材育成を積極的に手掛け、同社の急成長に貢献。06年6月、代表取締役社長兼COOに就任した。

5位

中川潤子さん

シャープ情報通信事業本部通信融合端末事業部第1商品企画部部長

中川潤子 さん(51)

ヒットメーカー部門

PDAとPHSの技術を融合させ、ウィルコムとの共同開発で新カテゴリーの商品『W-ZERO3』を開発。双方の技術を最大限に生かすため、二社間の折衝役として貢献。シャープの開発チームを率いた調整型リーダー。

6位

大石佳能子さん

株式会社メディヴァ
代表取締役

大石佳能子 さん(45)

リーダー部門

日本の医療を医療消費者と地域ビジネスの視点で改革。在宅ホスピスケアを特色とするクリニックを開業支援するなど、国の制度を先駆けて新しい医療機関モデルをつくり、医療界にインパクトを与え続ける。

7位

根本かおるさん

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) ネパール・ダマク駐在事務所所長

根本かおる さん(43)

キャリアクリエイト部門

大学卒業後、アナウンサー、報道記者として活躍するが、米国留学を経て、96年から国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に勤務。06年2月からネパール・ダマク駐在事務所所長として、ブータン難民問題に第一線で取り組んでいる。

8位

清岡久幸さん

株式会社タケックス・ラボ
代表取締役

清岡久幸 さん(43)

リーダー部門

化学製品から建材、バイオマス資源まで、循環系資源である竹の有効活用を研究し、日本の環境保全を図るベンチャートップ。

9位

鈴木里佳さん

三洋電機株式会社 パワーグループ モバイルエナジーカンパニー マーケティング部 マーケティング課 主任

鈴木里佳 さん(32)

ヒットメーカー部門

三洋電機の新ビジョン『Think GAIA』 を具現化する第一弾商品『エネループ』のマーケティング担当。「繰り返し約1000回使える」メリットを打ち出し、環境に対する消費者の関心を高め、循環型社会の実現に貢献。充電池ユーザーを拡大。

10位

横井千香子さん

株式会社クレディセゾン
取締役クレジット本部副本部長

横井千香子 さん(59)

キャリアクリエイト部門

86年にパートとしてクレディセゾン入社後、オペレーターの新人教育・研修を担当する。長女を癌で亡くしたことをきっかけに、04年には立教大学大学院でMBAを取得。06年6月に取締役クレジット本部副本部長に就任。

特別賞

荒川静香さん

Photo:Getty Images/アフロ

プロフィギュアスケーター

荒川静香 さん(24)

冷静な戦略と判断力で、トリノ冬季オリンピックにて、フィギュア女子シングル優勝。五輪フィギュア史上、初のアジア人、最年長の金メダリストとして、フィギュア界の歴史を塗り替えた。プロ転向後は数々のアイスショーに出演、世界的に活躍する。

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